名古屋コーチンの魅力を伝える為日々 トリをさばく男のブログ

もも肉のさばき方 その4

名古屋コーチン もも肉 下処理 骨の抜き方

こんにちは!

台風21号が近づいているようですね~

週明け、東海地方を中心に要注意です。

そして今日ももも肉のさばき方の

ご紹介です。ぶっちーです。

 


 

今回も前回の続きです。

 

前回は、ひざの関節周辺の「スジ」を

切り離すところまでご紹介しました。

 

もも肉のさばき方 その1

もも肉のさばき方 その2

もも肉のさばき方 その3

 

名古屋コーチン もも肉 下処理 骨の抜き方

前回ご紹介した部分のスジを切ったら

再度骨を包丁で固定し、持ち手でまた

肉側を引きます。

(上の画像の状態になるまで)

 

 

名古屋コーチン もも肉 下処理 骨の抜き方

この白く見えている部位が

「ひざなんこつ」です。

よく「軟骨のから揚げ」で見る

あれです。この部位はまた別の機会に。

 

名古屋コーチン もも肉 下処理 骨の抜き方

ひざなんこつと、肉の間を切り離します。

 

名古屋コーチン もも肉 下処理 骨の抜き方

切り離した骨です。

鳥勝では、ひざなんこつはついたまま

骨を切り離します。

 

名古屋コーチン もも肉 下処理 骨の抜き方

骨を2本、取る事が出来ました。

ここからは「脚」の処理に入ります。

脚の中からもも肉の中まで伸びている、

「長いスジ」を取り除いてゆきます。

 

名古屋コーチン もも肉 下処理 骨の抜き方

毎度おなじみ「もみじ」ですね。

まだ切り離していない状態は、

画像のような状態になっています。

 

名古屋コーチン もも肉 下処理 骨の抜き方

もみじの「裏側」の真ん中に

「まっすぐ」

切れ込みをいれます。

5~6㎝でいいです。

 

名古屋コーチン もも肉 下処理 骨の抜き方

この辺りまでです。

斜めに切れ込みを入れてしまうと

今から引き出そうとしている

「スジ」を切ってしまい、

うまくスジを抜けなくなってしまいます。

確実に「まっすぐ」包丁を入れて下さい。

 

名古屋コーチン もも肉 下処理 骨の抜き方

切れ込みを入れたら、スジを

引っ張り出します。スジの下に

指を滑り込ませるようにします。

 

名古屋コーチン もも肉 下処理 骨の抜き方

指をひっかける事が出来たら、

手前方向に引き抜きます。

個体によっては結構力が要ります。

 

名古屋コーチン もも肉 下処理 骨の抜き方

引ききると、このような状態になります。

結構もも肉の中までスジが入っている

事が分かります。

このスジがもも肉の中に残っていると、

食感がかなり悪くなりますので

確実にこのスジは取っておきたいですね。

 

名古屋コーチン もも肉 下処理 骨の抜き方

完全にスジを抜いてしまったら、

画像の位置で切り落とします。

 

名古屋コーチン もも肉 下処理 骨の抜き方

名古屋コーチン もも肉 下処理 骨の抜き方

これで、よく見る

もも肉の形になってきました!

しかし、

これで終わりではありません

まだやっておかないといけないことが

あるんです。

 

 

「その4」まででまとめるつもり

でしたが、思いのほか長くなって

しまいましたので、「その5」に

続きます汗

 

それでは今回はこの辺で!

また次回!

 


創業96年!名古屋コーチンの店 鳥勝

https://torikatsu.jp

〒482-0043

愛知県岩倉市本町畑中21

TEL:0587-66-0379

FAX:0587-66-0379

MAIL:sugifuchi@torikatsu.jp

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。