名古屋コーチンの魅力を伝える為日々 トリをさばく男のブログ

産地表示のルールのはなし

こんにちは!

秋はお祭りが多いですね~!

10月の終わりから、週末は

ほとんどお祭りに出店の予定が

入っています。

名古屋コーチン普及の為、

頑張るぞー!ぶっちーです。

 


さて、今回は

「産地表示」についてです。

 

食品の「産地偽装」が問題となって

久しいですが、我々生肉を扱う業者にも

守らなければいけないルールがあります。

 

 

食品表示のルールは細かく決められて

いるのですが、今回はお肉の「産地」に

ついてです。

 

肉類は、上記の表にあるように

〇名称

〇原産地

を明確に表示しなければいけない事に

なっています。

 

名称はともかく「原産地」というのが

少しややこしくなります。

特に、鳥勝では

「名古屋コーチン」

をメインに取り扱っています。

 

実は名古屋コーチン、

「愛知県以外」でも飼育されているんです!!

……あたりまえと言えばあたりまえですね。

 

そのため名称に「地名が含まれる」場合、

別途飼養地の記載が必要になります。

 

例えば「千葉県」で名古屋コーチンを

飼育して、精肉して出荷したとします。

その際、「国産」表示だけだったとしたら

どうなるでしょうか?

 

「名古屋コーチン(国産)」

という表示になります。

この表示だけだと、誰もが

「名古屋周辺で飼育された物だな」

という感想を持つと思います。

 

なにせ「名古屋コーチン」と

いう商品名ですからね笑

 

そのような状態を避けるために、

上記のケースは

「名古屋コーチン(千葉県産)」

という表示が必要になります。

 

個人的には

「愛知県で生産された名古屋コーチン

じゃないと嫌だ!買わない!」

という方はあんまりいないんじゃ

ないかな~とは思うのですが。

ルールはルールです。

「食品表示法」という

法律で定められています。

 

さつま地鶏

出典:鹿児島地鶏.com

 

もちろんこのルールは他の地鶏や

ブランド牛などにも適用されます。

 

三大地鶏の

比内地鶏(秋田)

さつま地鶏(九州南部)

にも名古屋コーチンと同じく

地名が入っていますね!

 

先程のケースと同じように、

名称と異なる地域で飼養された場合、

その飼養地の表示が義務付けられます。

 

「お肉を売る」だけでも、

色々なルールを守らなければ

いけないという事ですね!

 

それでは今回はこの辺で!

また次回!

 


創業96年!名古屋コーチンの店 鳥勝

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