名古屋コーチンの魅力を伝える為日々 トリをさばく男のブログ

毛焼き・焼毛過程

こんにちは!

いよいよ今上陛下が退位の日を迎えられ、

令和という新しい時代がスタートしようと

していますね!

世の中は10連休という特別な雰囲気

ですが、鳥勝は連休も新しい時代を迎える

瞬間もいつも通り平和に過ごしたいと

思っています。

つまり・・・仕事です。

ぶっちーです。

 


 

さて、今回は鶏の処理に欠かせない

大事な作業をご紹介します。

 

毛焼き・焼毛です。

 

 

”異物”混入のリスクを消す!

 

 

今まさに処理を終え、今から捌くだけ!!

のように見えるこの名古屋コーチン、

まだ大事な処理が残っています。

 

 

 

これです。

めっちゃ見にくいですが、

緑の〇で囲った中に

取り除かなければいけない

ヤツがいます。

 

下の画像はわかりやすいと思います。

 

 

そうです。

処理したばかりの鶏は、高確率で

「細い毛」がまだ残っています。

 

 

これを、毛焼きと呼ばれる工程で

取り除きます。

 

 

異物は焼いて除去!

 

 

この髪の毛程の細い毛は、

残したまま捌いてしまうと

悲惨な見た目になってしまうので、

お客様にとても不快感を

与えてしまいます。

 

 

もはや異物混入です。

 

しかし、この細い毛を

1本1本手で取り除こうとすると、

とんでもなく時間がかかる作業に

なってしまいます。

 

そこで登場するのがコレ。

 

 

バーナーで焼いちゃいます!

 

このバーナー、お寿司屋さんで

「炙り」などを行う際などでも

よく使用されていますね!

 

 

 

「毛焼き」と呼ばれるこの過程。

直火でガンガン焼いちゃいますが

1点に当たる時間は短いので、

鶏の体表に影響はありません。

 

あんまり同じ場所ばかり当てて

しまうと、焼けてしまうかも

しれないので注意ですが笑

 

 

 

手羽周辺など、細かい部分や

首皮周辺などに特にこの細い毛が

残ってしまう事が多いので、

入念に毛焼きします。

 

 

それでも、この細い毛が

残ってしまう事があります。

もちろん食べてしまっても

影響のあるものではありませんが

やはり心証は良くないので

できる限りこの毛焼きによって

取り除きたいですね!

 

 

1羽1羽手作業で捌くと、

細かい所まで注意しながら

捌く事が出来るので毛焼きのような

作業にも気を使います。

 

 

それでは今回はこの辺で!

また次回!


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