名古屋コーチンの魅力を伝える為日々 トリをさばく男のブログ

熱湯殺菌の温度は何度以上?

こんにちは!

ついに今年第1回目の食中毒警報が

発令されましたね~!!

 

愛知県:食中毒警報の発令について

 

48時間以内は厳重注意です!!

ぶっちーです。

 


 

さて、前回にの記事で

「熱湯による殺菌」について

お話ししましたが、果たして

 

食中毒の原因菌に対して、

本当に効果があるのでしょうか?

 

リンク:まな板の殺菌洗浄は〇〇するだけ!

 

 

今回は、代表的な食中毒原因菌の

殺菌温度について少し調べてみました。

 

まずはこちら。

 

 

「病原性大腸菌」

食中毒 原因菌 大腸菌

出典:食品衛生の窓

 

死滅温度:75℃

殺菌時間:1分半以上

 

定期的にニュースになる細菌です。

O157が有名ですね。

死亡事故が発生しやすい

腸管出血性大腸菌などもあり、危険です。

 

お次はこちら。

 

「ウェルシュ菌」

食中毒 原因菌 大腸菌

出典:食品衛生の窓

 

死滅温度:60℃

殺菌時間:1分以上

 

「1日寝かせたカレー」に潜む

怖いやつ。菌自体が防御態勢である

「芽胞」を形成してしまった場合は

100℃で5時間加熱しても殺菌できなく

なってしまう手ごわいやつです。

 

「カンピロバクター」

食中毒 原因菌 大腸菌 カンピロバクター

出典:食品衛生の窓

 

死滅温度:60℃

殺菌時間:1分半以上

 

鶏の刺身で発生するカンピロも

熱にはめっぽう弱いです。

加熱で極端に安全になります。

 

 

「サルモネラ菌」

食中毒 原因菌 大腸菌 サルモネラ

出典:食品衛生の窓

 

死滅温度:65℃

殺菌時間:3分以上

 

卵などで発生するサルモネラ菌。

こちらも比較的低温で殺菌出来るため

対応しやすい菌です。

 

 

「黄色ブドウ球菌」

食中毒 原因菌 大腸菌 黄色ブドウ球菌

出典:食品衛生の窓

 

死滅温度:65℃

殺菌時間:10分以上

 

この細菌は「手の切り傷」や

「化膿した傷口」に多く存在します。

勿論食中毒に繋がりますので、

手や指に傷のある方は食品に

触らないようにしましょう!

 

 

「腸炎ビブリオ」

食中毒 原因菌 大腸菌 腸炎ビブリオ

出典:食品衛生の窓

 

死滅温度:65℃

殺菌時間:5分以上

 

魚介類に多く発生する食中毒です。

ちゃんと調理された状態でないと

魚の刺身も安全ではありません。

 

 


 

以上、多く発生する代表的な

6つの原因菌を挙げました。

 

いずれの原因菌を見ても、おおよそ

75度以上で5分ほど加熱すれば

リスクを避けられるという事が

分かると思います。

 

まな板や包丁など、中身に細菌が

侵入しないような「物質」なら、

猶更温度も上げやすいので

熱湯殺菌もしやすいですよね!

 

 

以上のことから、鳥勝の行っている

熱湯による殺菌は効果があることが

分かりました。

もちろん、これだけやっていれば

安心という事はないのですが、

いろいろな方法を組み合わせることで

食中毒予防につなげれたらな~

と思います。

 

それでは今回はこの辺で!

また次回!


創業96年!名古屋コーチンの店 鳥勝

https://torikatsu.jp

〒482-0043

愛知県岩倉市本町畑中21

TEL:0587-66-0379

FAX:0587-66-0379

MAIL:sugifuchi@torikatsu.jp

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。