名古屋コーチンの魅力を伝える為日々 トリをさばく男のブログ

鶏の持ち込み処理・・・の注意点

こんにちは!

お客様の注文の動きを見ていると

新年会シーズンがまだ始まった

ばかりという感じで、しばらくは

バタバタが続きそうです。

この年末年始はネット界隈で

「忘年会スルー」とか「新年会スルー」

など言われていますが、

実感としてはそのような催しが

減っている感じは無いですね~。

これから、段々と変わってゆくのでしょうか?

ぶっちーです。

 


 

 

さて、鳥勝では

鶏の持ち込み処理

というサービスも

行っております。

 

お客様が大切に育てられた鶏を、

鳥勝まで持ち込んで頂き、

丁寧に処理させて頂いております。

 

そんな鶏の持ち込み処理ですが、

いくつか注意して頂きたい点が

あります。

 

 

まずはひとつ。

 

 

「鶏」に限ります。

たま~に問い合わせで、

 

 

 

を捌いて頂きたいのですが…」

鳩(食用)は捌けますか?」

 

 

 

などを頂きますが、

鳥勝の許可は「鶏に限る」です。

申し訳ありませんが許可外の仕事なので

お断りさせて頂いています。

 

 

もう1点、

「状態によっては、キレイに捌けません」

 

これは僕の力不足もあり誠に

申し訳ありませんが、

 

 

〇相当日数(1年以上)飼育された鶏

〇過密な場所で飼育された鶏

〇その他、体表に異常のある鶏

 

 

上記のような鶏は、往々にして

下のような状態になっている事が

多いです。

 

鶏の解体 依頼 処理

※見た目がアレなのでめっちゃライトしてます

 

 

よ~く見るとお分かりになると

思いますが、「羽根の毛根」が

かなりの数残ってしまっています。

 

特に手羽先のあたりはひどいです。

 

 

これは鳥勝が通常名古屋コーチンに

対して行っている処理の仕方をしても、

毛根が残ってしまっている状態です。

 

 

何故このような状態になっているか?

 

 

鶏は年をとっていればいる程、

過密に飼えば飼うほど、

体表が荒れています。

そして羽根が抜けにくくなっています。

 

結果、このようになってしまうのです。

 

 

鶏 体表 状態 悪い

 

これをピンセットを使いキレイに

しようとすると、少なく見積もっても

1羽を完全にキレイにするのに

1時間程度かかってしまうでしょう。

 

さすがに僕も1羽の処理に1時間は

かけることはできません。

 

依頼して頂いた方には申し訳ありませんが

この毛根が残った状態で捌いた肉を

納品させて頂きます。

 

※もちろん、処理前の鶏の状態を見て

事前に説明はさせて頂いております。

 

 

「鶏を捌く」という事はあくまでも

生き物と対峙するという事。

このような事も多々ありますが

千差万別ですね!

 

 

持ち込む方にも、色々分かって

頂きたい事もあります。

どんな鶏が来ても、完璧な状態で

お渡ししたいと考えてはいますが

なかなか現実は難しいものです。

 

 

それでは今回はこの辺で!

また次回!


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